| 中山 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
2023/04/16(日) 阪神10R 立雲峡ステークス ３勝
2回阪神8日目 4歳以上○混○特指 芝1600m(右・外/B) 晴/稍
基準タイム：1:33.4 タイムレベル：C メンバーレベル：D ペース：SS 馬場差：-0.7 次走平均着順：7.3着(10頭)
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 9 | アナゴサン | 牡5 | 58.0 | 幸英明 | 1:33.6 | -0.1 | 1-1 | 逃 | 33.6(3) | 4.7 | 2 | 472(-4) | +0.2 | 84.0 | ||
| 2着 | 3 | ボルザコフスキー | 牡4 | 58.0 | 西村淳也 | 1:33.7 | 0.1 | 6-5 | 差 | 33.2(1) | 4.7 | 3 | 508(+2) | +0.3 | 82.7 | ||
| 3着 | 4 | ロワンディシー | 牡5 | 58.0 | 池添謙一 | 1:34.1 | 0.5 | 3-2 | 先 | 33.8(5) | 7.6 | 5 | 450(-2) | +0.7 | 77.8 | ||
| 4着 | 7 | タガノディアーナ | 牝5 | 56.0 | 和田竜二 | 1:34.2 | 0.6 | 8-8 | 追 | 33.5(2) | 24.6 | 9 | 458(+2) | +0.8 | 72.5 | ||
| 5着 | 5 | ボーデン | 牡5 | 58.0 | 北村宏司 | 1:34.2 | 0.6 | 6-7 | 追 | 33.6(3) | 7.1 | 4 | 504(±0) | +0.8 | 76.5 | ||
| 6着 | 6 | オールイズウェル | 牡7 | 58.0 | 酒井学 | 1:34.3 | 0.7 | 5-5 | 差 | 33.9(6) | 16.3 | 7 | 494(-4) | +0.9 | 75.3 | ||
| 7着 | 8 | レベレンシア | 牡4 | 58.0 | 鮫島克駿 | 1:34.5 | 0.9 | 2-2 | 先 | 34.3(7) | 3.2 | 1 | 498(+4) | +1.1 | 72.8 | ||
| 8着 | 1 | メモリーエフェクト | 牡5 | 58.0 | 浜中俊 | 1:35.1 | 1.5 | 10-9 | 追 | 34.3(7) | 13.2 | 6 | 472(+2) | +1.7 | 65.3 | ||
| 9着 | 10 | トーホウディアス | 牡5 | 58.0 | 吉田隼人 | 1:35.1 | 1.5 | 3-2 | 先 | 34.8(10) | 16.8 | 8 | 448(-14) | +1.7 | 65.3 | ||
| 10着 | 2 | リーガルバトル | 牡6 | 58.0 | 荻野極 | 1:35.4 | 1.8 | 9-9 | 追 | 34.5(9) | 84.7 | 10 | 522(-8) | +2.0 | 61.5 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒4からプラス0秒1への変動、日曜がマイナス0秒6からマイナス0秒9への変動でした。遡って8日間の馬場差を確認しますと、終日良馬場だった2週目だけは、土日ともにマイナス1秒台でした。他の週は雨の影響をを受けて、特に2日目は時計が掛かっていました。 金曜夜から雨が降り、土曜は開催中も降り続けて合計21ミリを記録。土曜の馬場発表は「重」なんですが、それでも中山ほど悪くはなくて、馬場差はマイナスの数値から始まり、最も時計を要したアーリントンカップの段階でも、プラス0秒1でした。日曜も夜中に少量の雨が降ったんですが、その後は天気も回復。マイナスの数値がさらに速まる変動になっています。2月から10週連続の開催、それ以前昨年も京都が改修中の分、阪神の芝は酷使されていました。にも関わらず、高速寄りの馬場を保ち、先週は依然として内枠有利・外枠不利の傾向にあるほど、阪神の芝は元気でした。中山と比較すると、驚異的ですらあります。 |
| レースコメント |
| 2着でTOPIXでも名前が挙がったボルザコフスキーについて。 |
| 2着：ボルザコフスキー |
| 初勝利が東京1800m。その後1600m、さらには1400mに短縮して中京で1勝クラスと2勝クラスを勝ちました。このところ、1400mに定着していたんですが、相手関係や展開で好走できても、勝ちパターンで来て、最後のひと伸びを欠いた東京雲雀ステークス3着とか、出遅れもあって6着の前走などから、1400mでは脚が溜まりきれないと、私個人は感じていました。今回は1600m、内をぴったり回ったとは言っても、スローで逃げ切ったアナゴサンに半馬身差まで肉薄。最速の上がり600m推定33秒2は、距離延長で脚が溜まったからと判断しています。1600mあるいは1800mを使えば勝つチャンスが大きくなります。左回りが合うので、東京で馬券を買ってみたいです。 |
ラップタイム：SS ペース
払戻金
| 単勝 | 9 | 470円 | 2人気 | 枠連 | 3-8 | 1,030円 | 5人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 9 3 4 | 170円 150円 200円 | 3人気 1人気 5人気 | ワイド | 3-9 4-9 3-4 | 540円 620円 660円 | 5人気 7人気 8人気 |
| 馬連 | 3-9 | 1,580円 | 5人気 | 3連複 | 3-4-9 | 3,180円 | 7人気 |
| 馬単 | 9-3 | 3,140円 | 10人気 | 3連単 | 9-3-4 | 15,510円 | 40人気 |
-
レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1
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since 2001.06.26 -
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